クリスマスが終わって

こんにちは、高橋京子です。

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クリスマスが終わって、まだ気が滅入っている私です。

既に家庭がありますので、
華やかなクリスマスとはご無沙汰なのはしょうがないのですが、
親として、やってしまいました。

私は小さいころ、サンタクロースがいると、
信じていた記憶がありません。
そういう性格だったのか、そういう環境だったのか
よくわかりません。（注：幸せに育ちましたよ）

「小学校の低学年ごろまで、サンタがいると信じていた」
という話を時々聞きますが、それは少数派だと思っていました。

だから、自分の子供たちにも
サンタがいると話してはいないし、
プレゼントもパパとママからよ、
といって渡していました。

でも、びっくりしました。
私の方が少数派だったのですね。

詳しくは書けないのですが、
夢のない私の不用意な発言で、
サンタを信じている子供たちの夢を壊してしまったのです。
また、それを支えているママ・パパの努力も台無しにしてしまいました。

本当にごめんなさい。
心の底から謝りたいです。

なかなか立ち直れそうにありません。